花霞記

社会人の日記

2020.5.6 とりあえず今は手持ちのダブルチャカか和服で頼む

 

雷凄かったー!

窓の外はライブ会場なのかな、と疑うほど激しいフラッシュ。そして雨音がオーディエンスのザワつきを再現してくれた。

 

 

Twitterで、「ロリータ服は可愛いと心中する服」とあって、相思相愛で共に死んでいく意味で捉えてしまった。可愛いと心中したい…

 

この世に不謹慎な疑問ですけど、死ぬときの服が選べるならなにがいい?

事故死しか今の健康状態では思いつかないので、やはり可愛い服で召されたいと思ってしまった。病院服だと長く患っている気がして…

たまに起こる今日のコーデこれは最高と遠く及ばない(駅に着いたあたりで帰りたい)日があるけど、その日には死んでも死に切れないね。

 

 

先月親戚が亡くなった時に、六万円課金すると死化粧として生前気に入ってた服に着替えられると言われた。どれが気に入ってた服か一緒に住んでなかったから知らなくて断ってしまったのだけど。

棺に入って、花を入れる時にお別れですけど、その時に気に入った服であって欲しい気持ちはある。家族葬でも可愛くして送り出してもらいたい。焼かれる時にきていたい服ってどれだろう。もし決まってしまったら遺書とか書いておいてしかも焼かれる前に発見してもらわなくてはね。

 

就活と婚活を同時にしていたサークル同期が懐かしい。彼女は終活もしていた気がする。活動家だ。

就活がひと段落したし、終活も一部しておいてもいいかもしれない。可愛いと心中する為に。こだわりの強いお別れの会になってしまうと高額だからお金残しておきたい、けど、パーっとしていたいわ。

 

 

 

 

新型肺炎の猛威が続く中で心身ともに健康なことは結構難しい。

延期になった緊急事態宣言がどう国民に響くのかな。