プライベートパーティに参加してきた話

ラフォーレ原宿のイベントへ出かけてきた。

ラフォーレ原宿が18時に一度閉店し、そのあと19時から招待券を持つ人たちだけが入場できるパーティ。

二度目の参加となる私たちは万全な準備だった！早めの夜ご飯として５時にジョナサンへ向かい並びそして余裕を持って夕飯をすませるほどに！

今回のドレスコードはとっておきのピンクを身につけること。 ピンクはねーーー可愛いよ。

ラフォーレの地下はロリータブランドも揃っているから、パーティ前の原宿はピンクロリータの方もいてテンション上がった。ロリータのピンクが可愛くないはずがない。可愛い。ロリータさんたちが集まっているのを見るだけで幸せだった。

ご贔屓ブランドへまず向かったら、常連さんが店員さんとおしゃべりをしていて賑わっていた。気になっていた本日発売のワンピースを試着して、可愛いし大人っぽいし、襟の切り込みが可愛いことを再確認した。でも、ワンピースはたくさん買ったぞ持ってるぞ！！！と自己を戒めて買わないことにした。来月のクレジットカードの請求額を想定すると我慢できた。

 一緒に来てくれた美人は万単位でランジェリーを買った。VIP roomへのチケットのおこぼれに預かった。

通路で配られているお酒を飲みながら、お店をチェックしていき、可愛いピンクをたくさんみた。Ankのイチゴのワンピースがとっても私好みの柄で試着させてもらったら、ガーリーな服なのに化粧くずれた酔って顔の赤い私が着ていて冷めた。このワンピースに私は合わないのね…と諦めた。

Vip は前回大きなフロアで薄暗い中DJがいたり、バンドの生演奏だった。あと壁に穴が開いていて、手を入れて"ハーゲンダッツください！"と叫んで手にハーゲンダッツを握らされる部屋だった。ちなみにハーゲンダッツくださいと言わないで手を入れるとキットカットとかアイマスクをもらえた。あと謎な味のおつまみだとか、三種類程度のアルコールが飲み放題食べ放題だった。これはドレスコードブラックで、サブタイトルがみつける とかみつけだすってものだったからかな。

今回のvip room は２つに分かれていた。怪しいピンクの通路の先で一列になってハーゲンダッツを受け取る部屋。ピンクの照明とボールでいっぱいの部屋でドリンクを二種類受け取る部屋だった。向かうのが遅かったから、おつまみがなかったのか知らん。ボールのお部屋はフォトジェニックで秩序のない酔っ払いも出来上がり始めていた。パーティというものはこういったものなのね？と思わされた。 

今回も楽しかった！また行きたい。

酔って買い込みすぎなかった彼女と私に拍手。