花霞記

社会人の日記

私の前にいるのが悪いんですよ。

 

    怒りと耐久のデスロード1日目が終わった。最初グルワみたいなことをさせられて、眠すぎて私は無理だったよ。oh 能 だよ。わからないよ能。

 

   通学の時は全方位人に囲まれて息苦しいから、イヤホン爆音で私だけ地に足つけてない。そして、乗り換えに最高の乗車口から階段へダッシュ!改札へダッシュ!としている。私の前に立ち塞がるものはおらず…とするのが高校生の頃から好きなので、ヒールだろうと何だろうと焦りながら階段を上っている。

   そんななか、私と改札口への最短距離コースにおっさんが度々立ち塞がる。おっさんは私がどくと信じて疑わないし、私は改札しか見ていないから当然ぶつかる。ここ最近はおっさんとぶつかってもよろめかずにいられるので、足腰鍛えられてんな( ˘ω˘ )満足。としていた。

   という旨の話をお嬢さんと高身長くんに話したら、まずおっさんにぶつからないから!と真っ向から否定された。いや、おっさんと当たるやろ…と言ってみたらら1 on1にはなったことないと男に強く再度言われた。そしてお嬢さんには、あなたがそんな事しているなんて…譲る人だと思っていたのに…と幻滅された。私としては足腰強くなった事に着目して欲しかった。

    なんでそんなにバトルしたがっているの?と聞かれた私はtransfer fighterなのかもしれない。