花霞記

社会人の日記

名ドライバー

 

『疲れた日は頑張って生きた日』(はあちゅう著)やっと読了。ステキな生きた言葉が沁みる。心にしみる言葉があまりにも多い時は、二つの場合があって、一つは作者のセンスと自分が合っているとき。二つ目は、ただ単に現状の私の心の乾き具合で、読書不足なとき。久しぶりに本読んだ!と思うとすごくしみる。

今回はきっと前者。

 

会いたい人に無事アポイントがとれた。

簡単に会えそうで会えない。でも定期的に会いたいの。

 

夢で母が車の運転をして事故った。母は免許を持っていない。うん十年前にディズニーランド トゥモローランド?にあったゴーカートに一緒に乗ったとき、母はすごく運転が下手だった。きっとそれの記憶の掘り起こしなんでしょうけど、記憶って根強いんですね。