『疲れた日は頑張って生きた日』(はあちゅう著)やっと読了。ステキな生きた言葉が沁みる。心にしみる言葉があまりにも多い時は、二つの場合があって、一つは作者のセンスと自分が合っているとき。二つ目は、ただ単に現状の私の心の乾き具合で、読書不足なと…
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